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    2007FJ日本1決定戦参戦!!
         07/12/23
                                   
12月23日

いよいよ、FJ日本一決定戦の日がやってきました。
今回のレースはスーパーFJ、FJ1600合わせて67台のエントリーがあり予選グループは
A・B・Cの3つに分けられました。
私のグループはBグループで岡山シリーズのS-FJ、FJ1600 チャンピオン、モテギシリーズ
2位、3位、富士シリーズ2位のドライバー等なかなかツワモノぞろいのグループとなりました。
 どこまでやれるか、まさに決戦の火蓋が切られました。

前日の雨が残っておりコースは完全なウエット路面。しかし雨はあがっていたので徐々に
路面が乾いていく難しいコンディションとなりました。

予選
朝は予選がまず行われます。Bグループの出走は21台スリップストリームを有効に使えず15番手
におわってしまいました。
この予選結果を元にBグループの第1レグ、レースが行われます。第1レグで勝ち残れるには上位
14台に入らなければなりません。


第1レグ
8年ぶりのFJのスタートです。緊張で心臓音が全てを消し去っていました。全神経をクラッチに集中
させシグナルが消えるタイミングを計ります。
そしてレッドシグナルが消えスタート!
抜群のタイミングで1コーナーまでに4台を抜きました。10位スタートの車両が目の前にいます。しかし
ペースがなかなか上がらず2台に抜かれてしまいます。しかも6周目の2コーナーで後ろから大きな
衝撃を感じました。バックミラーを見ると後続車が追突!私の車両に乗り上げてきました。思わず
スピン!数台にぬかれてしまいましたが「絶対あきらめない。」と思い再スタート。
しかし追突の影響でシフトリンケージがエキゾーストパイプに干渉してしまい5速が入らなくなってし
まいました。何とかその状態で走りきりメカニックの迅速な修復のおかげで敗者復活戦に進むことが
できました。

第1レグ敗者復活戦
第1レグ敗者復活戦から第2レグに進めるのは22台中上位18名です。路面がコースの
ところどころで乾いてきています。スリックタイヤでいくかレインタイヤでいくか悩みどころです。
私はストレートを見てメカニックと相談。レインで行くことにしました。最終決断はグリッドまでの試走
で確認することになりました。
走ってみるとドライ、ウエットのハーフ&ハーフ。メカニックに「替えるか?」と聞かれましたが
「レインで行きます。」と答えました。
前方の車両が何台かグリッド上でスリックに交換しています。この路面でフォーメーションラップ
だけでタイヤを温めるのは厳しいはず。2周で温めたレインを使いスタートと前半で前に出る!
と決めたのです。
 スタート!
またしても決まりました。11位でスタートした私は5周目までに6番手まで上がりました。
スリックをはいた5番手の車両も目前にまで追いつきプレッシャーをかけ続けました。
2コーナーで追いつき、S字、逆バンク、最終コーナーまで追突寸前のテールTOノーズで
追いかけます。しかしストレートでスリップストリームに入るものの前には出られません。
6周目には最終コーナー間合いを取りスリップストリームを有効に使うタイミング考えてい
ましたが、なんとセーフティーカーが入りフルコースコーション!
コース上の全てで追い抜き禁止となりました。このまま9周目までフルコースコーションが
続いてしまい結局6位で終わりました(1位、2位のドライバーがペナルティーを受け結果は4位)。
しかしレインの狙いは的中、レインをはいた車両の中でもトップでレースを終え、流れをつかみ
つつあります。

第2レグ
 第2レグのスタートは敗者復活の結果が4番手だったので24位スタートとなります。
このレースでファイナルに進めるの上位10台。すでにコースは乾いており全車スリック
タイヤです。 このスリックタイヤで初めてとなるスタートでも抜群のクラッチミートができました。
スタートだけで数台を抜き1周目には18位!ベストラップも55秒台がでて6周目には1台を抜き
去り15位でフィニッシュしました。流れは更にいい方向に向かってきました。
次の第2レグ敗者復活戦で上位10台に入ればファイナルに進むことができます。

第2レグ敗者復活戦
第2レグA・B両グループの11位〜25位までのドライバー15台、合計30台で戦われる第2レグ
敗者復活戦。私は9位スタートとなりました。このレースでファイナルに進めるのは上位10台。
確実にレースを終えればファイナルには進めることができます。しかしやはり前を狙っていきます。
そしてスタート!
またしてもスタートが決まりました。1コーナーまでに2台を抜きトップ集団の中でレースができそうです。
しかしS字に入ったところで4番手あたりを走っていたスーパーFJがスピン!4〜5台がクラッシュしてしまい。
私も巻き込まれてしまいました。
何とか再スタートを切ったのですが、またしてもストレートで5速が入りません。それでもあきらめずに
4速ホールドで走りきりました。もうすでに5速が入らなくなった時点でファイナルに進めないことは
わかっておりましたが、応援してくださった方、遠くから足を運んで見に来てくれた方がいる
限りあきらめることができませんでした。
ピットに帰ってみると第1レグで追突されたときと同じ様に後方から追突されてエキゾーストパイプが
シフトリンケージに干渉してギヤチェンジができなくなっていました。レースは24位で終わりました。

レースを終えて
すでにファイナルが見えていたところ、又いい流れをつかみかけていただけに非常に悔しい結果
となりました。ただ、全力でレースを戦えたことは良かったです。レース参戦が決まって1ヶ月、
年齢のことを考えるとどこまでやれるか不安もありました。しかし準備も含めてこのレースでは
できることは全てできたと自負しております。
又まだ戦えると実感したレースでもありました。
チームからは「後方からの追突は運が悪かっただけ」と言っていただけましたが結果は結果。
真摯に受け止めたいと思います。
応援、ご支援、スポンサードしていただいた方々、又私の車両を全力でメンテナンスしていただいた
メカニックの方々、大変ありがとうございました。
来年の参戦は未定となっておりますが今後ともご支援、ご声援、ご指導のほどよろしくお願い致します。

2007.12.25   西村穣地
    
    第3回ジュピターネットカーガレージ ロードスターツーリング
 吉野ラジコンGP        02‘10/27
                                   
 
今回はツーリング隊長の中村氏が多忙のため欠席!!!
よってツーリング日誌はありませんが10月27日に行われた
吉野バーベQツーリングの写真を並べてみました。
いやー酔っ払ってしまいました!!!
って俺だけか?
今回もスタートは晴れ渡っております!しかし当ツーリングはいつも帰りが雨降りでいきはよいよい帰りはこわいというジンクスが・・・
模型マニアK本さま
ポッター君
Kやまくんとお友達
kはまさま
 
デンジャラスKさま
   
13インチ団長


坪様と彼女様
14インチ団長
北京からの刺客ご夫妻

私西村とS13君



今回は10台の参加でした!
とうちゃく〜
到着そうそうBBQ開始でース!


本日のおおもりです!
本日のよっぱらいです!!

友情あり!

愛情有り!

説教有り!!!!
ラジコンターイム!
お昼寝ターイム!  
ちょっと暗いですが・・・
無事に帰ってまいりました!!
帰りにはぱらついた雨も何とか持ちこたえました。
次回も楽しみー!!
 
 
 
     02‘3/31
 
  第二回 ジュピターネット カーガレージ ロードスターツーリング  by中村 博夫様
      02‘3/28
                                   
連れてって
    ブルーメの丘 

と き     平成14年 3月31日 8時00集合集合     場所 ジュピターネットカーガレージ
   方 面    滋賀県信楽〜日野町ブルーメの丘〜草津の琵琶湖畔
   メンバー ボーイ 11名 ガール2名 ハムスター1匹
   車 両    ロードスター 9台
   会 費    無し
   装 備    応急修理ツール一式、アマチュア無線機

 今回の集合時間は前回より1時間も早いため、ねむ目をこすりジュピターネットに到着すると福井県、和歌山県、滋賀県、大阪府、京都、奈良のそれぞれのナンバープレートを付けたロードスターが揃っていた。
   いつの間にかこのツーリングも兵庫県を除く近畿一円から集まってくれるようになった。福井から参加してくれたMr.Wさんはハムスターのメルちゃんとたぶん4時起きで来てくれたのではないだろうか。それに和歌山のMさんは息子さんのゆうや君とともに無線機を搭載して来てくれた。
  準備万端には感謝したが、あいにく他の車には搭載されていないため無活用となってしまった。10台近くになると無線機はやはり必需品だ。滋賀県からはMカップルさん達です。なかなかお洒落なお二人さんでお揃いの帽子にオープンされたロードスターには良く似合う二人です。
  いつものように簡単に自己紹介をした後、8時きっかりに出発となりました。西村社長を先頭に続いて9台並ぶと、壮観ですね!!短い信号だと一度に通過出来ないものです。まずは、コンビニよって軽くお互いの朝食、飲み物を買い付けることにした。

そこでの様子を紹介しましょう。


寝不足気味の西村社長

西村さんの友人S君

ここ一番頼りになるKさん達

    自称13インチの副団長O君  


  分解チューニングのOとF 

福井から参加のWさん

    和歌山からMさんと裕也君     滋賀からMさんカップル        ロドスタ数ヶ月のK君

毎度のNです!(いつもお世話になり有難うございます!!by西村)

   天気は上々、ロドスタドライブにはもってこいの出だしであります。
   西村さんの寝不足気味というのは実は昨晩から密かにエンジン調整を行っていたらしい。1週間前に訪れたときにはなにやらCPUとかいうのと半田ごてをもって格闘していたのを思い出しました。
  キャブ仕様に変更されているのは西村さんと自称13インチ副団長だ。この二人は、結構マニアックで色んなことに挑戦してテスト走行を行っているようだ。それともしかしたら、エンジン調整といいながらコース下見に爆走していたのかもしれない。(想像)
   いろんな事を思いながら奈良街道を京都に向かって走っていると、バス停にいる老夫婦がとってもロドスタを気に入ったのか、「どこの車だ?」とか「長生きするもんだ、いいものを見せてもらった!!」などと喜んで声をかけてきた。こちらも渋滞気味だったし、オープンのため気軽にコミュニケーションができた。
   手を振って見送られながら、いよいよ一級木津川を超えると京都府。そこから木津川を昇り、和束川を北上して近江盆地の南端から大戸川沿いに北上する。このあたりは琵琶湖総合開発の一貫から水辺環境整備が進んでいてとてもいいところだ。田園と茶畑がすごく新鮮な空気を作ってくれてます。また、適度なカーブと起伏があるため自転車競技の選手達も沢山街道練習に利用しているところです。毎年、近畿でもツールドジャパン奈良が開催されていて今年は確か5月20日に東大寺をスタートして熱戦が展開される予定になっているようだ。

  
大戸川沿いのショット

全車写真に写るのはせいぜい6台ぐらいが限度かもしれない?今回はシルバーとホワイトが目立ちますね。予想通り、自転車競技の選手練習集団と出くわしてしまった。相当長い隊列で必死にペダルをこいでいた。選手といえども自動車には勝てません、悪いと思いながらもその隊列に割り込み、割り込み抜いて行くしかなかった。茶畑を通り過ぎるといきなり狸のでっかい置物のある信楽焼きの店が沢山並んでいるところに出てきた。


狸ははめ込みですが、ロドスタの前には同じ大きさの狸3体が居座ってるんですよ。
左の写真はほとんど狸の置物です。全部で何体あるんでしょうね。そこで、
クイズです。狸と一緒に狸に化けたメンバーが一緒に写真に写っています。「さて何人いるでしょうか?」・・・答えは末尾

ここでわたしはなぜか狸を買わずにフクロウの置物を買ってしまった。・・・・・・ここから10分ほど走ると陶芸の森に到着しました。陶芸の森は県立で、とっても大きくて森というより大きな公園という感じである。

森というにはほど遠いイメージだが自然の起伏を利用して造成されたのか、広いが上り下りが大変だ。園内にはあちこちに大物の陶芸作品や登り窯が展示されている。右の写真のミュージアムには写真中央のような綺麗な作品群が展示即売されている。焼き物に興味のある人にとっては必見の場所だ。しばらく修学旅行気分を味わった後ひたすらブルーメの丘を目指した。

 ブルーメの丘の園内ではまずお腹を満腹にすることが今回の大きな目的!!そのために、入園するや、すぐにバーベキューへと一目さん!!赤ビールに黄色ビールに,肉だ、肉だ、(BSEはどうなんだろう・・・・?)満腹の後は、花咲く園内をゆっくりと散策・・約2時間ほど自由時間のあと今度は琵琶湖を目指して出発。ところが、30分程走行すると急に前方に暗雲が立ちこめ始めた。やばいな・・

 あまりの凄い雷雨に安全面と遠方から参加してくれたWさんやMさんの帰路行程からして継続は好ましくないと判断して一応自由解散となった。福井のWさん、滋賀のMさん有り難うございました。お気をつけて!! 
   結局奈良に着いたときにはやはり温泉を求めてクアハウスへ・・そして後はお好み焼き屋で飲めや食べれやでペチャクチャとお喋りまじりで楽しい1日となりました。 
   次の課題は先頭と後尾、そして各メンバーとの連携をいかにとるかである。

<答>   12名+ハムちやん1匹

 


 
  第一回 ジュピターネット カーガレージ ロードスターツーリング  by中村 博夫様
      01‘10/28
                                   

    ★☆★ ドライバーズダイアリーの筆者中村様のお友達あつさんのページも御覧下さい!★☆★

と き 平成131028日 9時00集合  集合場所 ジュピターネットカーガレージ
方 面   和歌山県龍神温泉美人の湯   メンバー  9名(男性6名 女性3名)
車 両   ロードスター(レッド1台、ブラック2台ブルー1台、シルバー2
 いよいよ、出発当日になりました。                                              まず第一関門として天気が危ぶまれるような曇り空、天気予報によると九州、四国は120ミリの豪雨と伝えている。近畿もすぐに降ってくるかと思われた。運を天に任す。                               2関門として、9時集合が達成できるか?なっな〜〜んと、成績優秀というか律儀というか、9時前には元気にピカピカに磨き上げた6台が全てオープンにされて集合してしまった。                       3関門、メンバーのそれぞれは、オーナーを除いて殆どは初顔合わせ、打ち合わせ無し。荷物をロードスターにどのように振り分けるか?なっな〜〜んと、ぐずぐずしていたら自分が積んでいくものがなくなるくらい手際よく分散して積み込まれてしまった。残されたのは、野外で8人は使えるかと思われる折り畳みテーブル。コレばかりは、斜め、横、ひっくり返してもロードスターには無理だった。断念!!時間厳守!!              お互い軽く緊張しながら自己紹介を済まして、出発・・・まずは、天候が天候なので第一の目的であるバーベキュウの候補地である五條市の紀ノ川を目指した。途中、お茶とメンバー全員の生理現象を統一するためにコンビ二による。
どうだ!!、曇天だがズラリーっと顔揃えだ。次ぎに今日のメンバーを紹介しましょう。

気のいい西村オーナー

建材屋の
Kさん達

京都から参加の
Sさん達

OS
大学から参加のO

年長の筆者N


フェラーリのTさん達
 コンビニからは、ひたすら南に進路をとり橿原市、高田市、ここからは渋滞を避けること、空気が綺麗見晴らしがいい、との理由から葛城山麓を抜ける通称「山麓線」を走る、右手に葛城山、左手眼下に大和盆地を見晴らしながら、空は曇っているがオープンエアーを満喫させてくれる。ぜひオススメの街道だ。
 国道24号線とは風の森峠を少し下ったところで合流する。五條市の中心街を過ぎて上野の交差点を左折して上野公園と紀ノ川との間の河原でバーベキュウをする予定だ。
 この地点は五條市在住の旧知から教えてもらった。しかし、広い河原があってバーベキュウ最適のビューポイントだが、道路と河原までの落差があること、また河原までの道路が険しいダートであるためメンバーからのブーイングによりもう少し下流に向かうことになった。 
 和歌山県橋本まで来たら河川敷公園があって河原にすぐ降りられ、ファミリーグループも楽しそうだ。決定!
 
 ジュウジュウと焼き上がる肉(豚肉)、ウインナ、ピーマン、サツマイモキャベツ、人参、タマネギ、まだまだ一杯有るぞ!! 実はこのネタは全て西村オーナーがスーパーを駆けめぐり、夜中にこつこつ、トントンと慣れない包丁さばきで用意してくれたものだ。
 あら?!、ピーマンがドーナツ状になっているぞ。誰だ?!、ピーマンを輪切りにしている奴は!!、普通は縦切りだぞ!!
 でも、味は同じに思えた。



 なんだかんだとワイワイと喋り続けて、おまけに少し、ちょっぴりビールを舐めてリフレッシュし、満腹、満足顔を揃えて記念撮影
 河原で素直に待っているロードスター
お腹が膨れて少し窮屈になってしまったロードスターに乗り込み国道371号線を南下する。
 この街道は、とっても狭くて、対向車との行き違いに神経質にならなければいけない。その点、車幅1.67mのロードスターはとっても有利だ。
 左手に紀伊丹生川の渓谷美を見ながらすいすい走る、カーブを曲がった先が突然、紅葉と緑と巨岩とで目を見張るばかりだ。

  見よこの清らかな清流を!

  水面の上からでも落ち鮎の 泳ぎが確認できるぞ。

 道草もそこそこに弘法大師が開山したと言われる高野山を目指した。
 高野山手前のトンネルを出たところで左折をすれば龍神スカイラインの途中に出られると和歌山のロードスタードライバーにメールをもらっていた。
 それらしき所に来たので左折をしたがあまりに立派な道であったので疑問に感じ、停車をする。
 6人雁首を揃えて協議の結果、その道はもっと先だよってなことになりどんどん西に向かってしまい高野山の立派な社殿まで来てしまった。どうやら、370号線の花園を通る道と勘違いのようである。ついでにトイレ休憩

 
あまりに綺麗な紅葉につい寄り添って写ってしまった二人!!

歴史と荘厳な神が宿ると言われる木々にご加護をあやかりますように。

  スッキリとした体調になったところで龍神スカイラインへと進入する。どこのスカイラインも気持ちがいいものだが近畿では大台ヶ原とこのスカイラインしか1000M級の標高を走れるところは無いと思う。
 その分、とっても貴重な存在だ、丁寧に少しスピードオーバー気味に連なり走行を楽しむ。
 ここまで来たら、全部見せちゃいましょう。

  本日のフルメンバーです。

  あれ??

  西村さんが居ませんね。

  ず〜〜と手前でカメラを構えているんです。

 1000M級のスカイライン途中での陽のあたる場所でした。心配された天気なんてどうなってしまったのか、太陽が顔を出し、とってもいい天気になってしまった。だけど、時は既に3時を回っていました。
 龍神温泉までは40
Kmはあるでしょうか。着いた頃には陽が暮れているだろう。
 そこで写真に写っている「しみず温泉」まで20
Kmの看板に惹かれてGO<GO,<GO<今度はいきなり1000Mから螺旋状の九十九里坂を猛スピードで下り始めた。道を横断するグレーチングでは路面の凸凹が深いためロードスターの車底がガッツン、ガッツンと音を立てる、あるものは火花を飛ばして走って来た。
 20K
mにしては随分遠く感じた。さすが2車線の道路に出たときはホットした。
 到着なぜか、いい天気がいつの間にか雨になっていた。
 幌を一斉に被せてた
温泉だ!!温泉だ!!一人600円、初顔あわせで裸のつき合いだ。タオルで隠しておこう。

 ああ〜〜、サッパリしましたね。この写真大家族みたいな雰囲気になってますね。これから帰路ですが雨のなか、真っ黒な山道をゆっくりとひたすら安全運転に心がけ帰宅しました。 
 次回は一泊付きの豪華ドライブをやろうと気勢が上がってますのでそのつもりでね。ふう〜〜楽しかった。

 


                          

bhayashi fcr ahayashi
    
     めざせ!!やまなみハイウェー  by中村 博夫様
        01‘7/1〜7/6
                                   |7/17/27/37/47/57/6 |
 
 
 
7月1日


ロードスターを手にいれたら走りたかったのが九州阿蘇のやまなみハイウエー 
 6月30日昼前にジュピターネットガレージの西村社長に前輪ブレーキの最終点検をしてもらい、完璧な状態となった。
 午後からは軽く睡眠をとって出発に備えた。
 7月1日、午前4時少し白んだかなって思われる時間、家族が寝静まっているのを横目にそ〜と
抜けだした。
イグニッションを捻ると独特の排気音で始動した、私も興奮している。ロードスターも興奮しているのかアイドリ ンガ少し高めの様な気がする。
  西名阪自動車道から近畿自動車道に乗り変わる頃、雲の切れ目から朝焼けが見えてきた。
  オービスを恐れながら80Kmを維持して走行しているが、他車は軽く120Km以上でビュンビュンと走り去っていく。この小心者
 中国自動車道佐用インター料金所の料金係のおじさんが「おはよう!!いい音してるね。気を付けて!!」なんて優しさと、ロードスターへの理解を示してくれた。
 鳥取へはここから国道373号線を北上するだけだ。風は心地イイ、適度なカーブと上り坂、道の両側は時々の人家以外はほとんど山である。
 朝が早いためかのんびりと走っているとクレスタが後方であおり始めた。 迷惑をかけちゃいけないと思いアクセルを踏む。80Kmぐらいでノンブレーキでカーブに突入する、ナビでどのくらいのカーブかは検討がついている。
 ロードスターは難なく、タイヤを少しチュンチュンと言わせただけで軽く曲がってしまう。ミラーで後方のクレスタを見ると急ブレーキで減速してオーバー気味にターンしていた。その後、クレスタは落ち着いた走りに変わり、気にならなくなった。
午前8時ラクダの住んでいる鳥取砂丘に着いた。やはり砂丘と言われる所は砂ばかりだ、梅雨時でもあったため、風紋は形の崩れたのしか見ることが出来ない。
 砂丘前の喫茶店でモーニングを注文し、ついでに洗面をすました。なかなか美味いコーヒーとサラダだ。 近所に数軒あるため競争した成果かな? 腹ごしらえの済んだところで9号線を西に走り大山を目指した。

道中、ファミリーカーやビジネスマン達の車で一列に行儀良く並び同速度で走行。
 土地柄か人柄か「みんな偉い!!」と思いきや、ガソリンスタンドから出てきた赤のMR2が私の前2台目に割り込み、それからは隙があればピュッと、またピュッと追い越していく。あの技のまねは少し気が引けもし遠慮もした。
 大山を見上げるも厚い雲と、霧に覆われている。綺麗で厳かな雄姿はしばし待てどもついに見ることが出来なかった。

それならば、いっそうその懐に飛び込んじゃえ!!

 富士山にもあるどこまで登るんだろうって感じの登りを軽くアクセルを開けて登っているとファミリカー3台がのんびりとゆっくりと登坂しているのに出くわした。
 「早く走ってくれ!!」、ものの5分も経たないうちにオーバーヒート気味となった。この際なので大山の大樹の影で一休み。10分ほどのアイドリングで正常な状態となり、これまた前には障害物なしの快適なドライブとなる。
 牛たちを撮影したつもりだったが、よく見るとロードスターばかりが強調されて前方の可愛い牛たちが良くワカラン???        

大山を下山途中あの赤いMR2を再び発見!!、向こうも気がついたのか怪訝な顔をして見送ってくれた。宍道湖を一周するのも楽しいかと思い、まず日本海側からと思い境港へ向かった。
 これが大きな間違いで、宍道湖と思ったのが実は美保湾の中海だった。
 途中の水鳥公園に寄ってバードカービング教室を覗いて、先生と話をしているうちに気がついた。
 教室では小学生から75歳までの人たちが30人ほど熱心にセキレイを制作中だった。
 ロードスターをみて、「コレはバードウォッチングに便利がいい車だな。」なんて変に感心していた。

うなれば、ついでに美保関と隕石が落下したと言われる記念跡を見ていくことにした。
 これが大きな間違いのもとで意外や細い道をくねくねと1時間近く浪費してしまった。
 焦りながら、431号線に戻り、9号線に合流しようとアクセルを踏みつける。【給油28L:423Km】
 ふっとバックミラーを見ると黒のステップバンに2人のお嬢さんが私を指さし楽しそうにお喋りしている【きっと、カッコイイなんて話しているんだろう・・・・】こうなれば、素敵な出会いを求めて出雲大社へ参拝でもするか。

 厚かましいお願いにきたとばかりに大社の鎮守の森だけが霧に煙っている。
 ウウウッ〜〜、どうも私の素敵な出会いへの願いは拒否されていそうだ。
 それなら、知り合いの皆さんの健康をお願いしておこう???

 この時、16時であった。萩まではまだ200Kmはある。

 益田市からは191号線に乗り換えた。9号線を行けば岩国市に行ってしまう、少しだけ寄りたいところでもあるが、今は時間がない。
 萩市は上流では阿武川、その川が萩駅近くで2川に分かれ、東側を松本川、西側を橋本川となっている。萩の町はその2川と日本海に囲まれた島のようなものだ。
 その萩市には、6時30分着となった。面倒だから、道の駅で野宿することにした。
 これには随分苦労した、車内は狭いのでくつろげない、そこで駐車場にグランドシートを敷き、毛布をかぶり目だけ出して眠った、時より蚊の攻撃をかわさなければなかった。
 7月2日   

 午前5時:昨晩は早く床についたため、目覚めが早い。
 早速誰もいない間に萩城跡を見学。
 城の姿はなく、石垣だけが残されている。

萩は城下町だけあって、白壁と細い道そして静かでドッチリとした落ち着きのあるところである。
 細い道だろうが、歴史的であろうが、ヤッパリ、ロードスターはシックリト収まっています。
 朝、8時まで待ってモーニングと萩焼き窯元を訪れ堪能した。
 萩を9時頃出発して、下関に向かう。
 国道191号線はず〜〜と日本海沿いに伸びていていつも右手に砂浜や荒波、島などが次々と変わっていく。
 道はとても走りやすい、なだらかな起伏と緩いカーブでおまけに車はほとんどはしっていない。

こんなところで、ネズミ盗りなんかをしても、一日に何台通ることやら。おかげで快適なドライブである。

長門市で給油を行う【270Km:20L】下関の農協に寄りアルギンZを購入し腰に手をあて一気に飲み干し、ついでにトイレを拝借した。
 どうゆう理由か、ナビは下関を一周させて九州自動車道に乗せようとする、ICは左の標識を恨めしく思いながら、ナビの指示に従う、3度目ついに切れてしまった。ナビを無視して左折、「あるジャ==ンIC」そのまま大型トラックと併走のまま関門橋を渡ってしまう。
 福岡ICまではガラ〜〜ントした下り気味である。かっての知ったドライバーなのかここでもビュンビュンと追い越されていった。
 ICからは都市高速道である。これは凄い、神戸のように3段に道が重なっている。アッという間に天神まで来てしまった。降りると、また凄い、3車線いっぱいに大渋滞である。
 水温計がグングン上昇し始めた。慌てて、脇道にそれ福岡市動物園の広場に入り、対策を考える。【閃いた!!】もう一つの冷却ファンを常時回すことだ!!幸い近くまでフォグランプの線がきている、これと直結だ。熱いエンジンルームに手を突っ込んで1時間余りかかり直結した。試してみるとこれは大変具合がいい、2連の扇風機だ。
 福岡一の繁華街にある第一ホテルにチェックインし、夜中に繁華街を徘徊してその日はぐっすりと爆睡した。

 7月3日


 朝ホテルのバイキングをたらふく食べた。
 9時、都市高速から九州自動車道、大分自動車道と乗り継ぎ、大分の湯布院を目指した。

日差しが滅茶苦茶キツイ、手、顔がひりひりする、幌をかぶせるしかない。被せてもまだ強い日差しが差し込む、ガラスをUVカットにすべきだ。ドライブインでUVカットを求めるも、一瓶2000円もする、効果が解らないのにここで無駄にしたくない。断念

 大分自動車道だけでも十分高原の気分を味わえる、車窓から両側に開ける山並みはドッシリとした雄大さである。湯布IC手前から湯煙あげる湯布院が見渡せる、背後に湯布岳がそびえている。あたり一面緑に囲まれて、点々とペンション、ホテル、旅館が建ち並んでいる。
 遠くから見るとスイス、オランダの風景を思わせる写真でその良さを見せられないのが残念だ。

 フィルムに収まりきらない分、その良さを私の笑顔のほころんだ様子から察してもらいたい。背後に続きそびえていこうとしているのが湯布岳だ。緑の美しさは表現しきれませんね。
 大分名物団子汁をふうふうと冷ましながら食べ、女将さんに「最近どうですか?」なんて世間話を持ちかけた。
 「湯布院へくるお客さんは大概、湯布院を2度来たくない所と言ってるらしい」と話しだした。
 有名になり過ぎてお客さんが湯布院のイメージを相当良いところと思ってきて、普通の温泉地に清里のようにどこにでもある土産物店がひしめいているのをみて、期待はずれになっているようだ。
 事実私も、落ち着いた歴史の重みのある心が癒されるような所と期待を膨らませていた。遠くからみる由布岳を擁した温泉地の景色は大変すばらしい、雄大で美しい、だけど街並みはどこにでもある温泉街だった。

 7月4日

 
 9時湯布院を出発して、国道210号線から水分峠で県道10号線に乗り換え南へ向かった。この県道11号線がやまなみハイウエーだ。昔は有料道路だったらしい、ハイウエーは大分湯布院町から熊本の阿蘇町の国道57号線に突き当たるまでだ。その間は大分側を九重高原、熊本側を久住高原と字が違うが呼び方は同じだ。
 両側は開けた牧草地でただただ広く雄大で目に優しく緑でいっぱいだ。
 せっかくのところ幌を取っ払いオープンで走りたいが、日差しがきつくてとてもその勇気がでない、窓全開、幌のバックも全開その分心地よい風が前から後へ流れる。
 驚嘆するような撮影スポットがいくつかあり一生懸命シャッターを切ったがどれもその感動を伝える事ができないのが残念だ。

熊本県阿蘇町から国道57号線から阿蘇パノラマラインに乗り換える。
 いよいよ阿蘇山本体を登坂していく。
 
 途中元気で美味しいそうな、可愛い牛たちが日光浴していた。 牛たちの身体の色はその日焼けサロンでの成果か?

 

 不思議な事に阿蘇山山頂近くに湖が??

 きっとこれが噂に聞くカルデラ湖ではないでしょか?
 

 

山頂の火口へ向かいたいと気持はあるが、ふわふわと立ち昇る煙か湯煙かわからないが、近づくことに腰が引けた
 そのまま引き返し別ルートで阿蘇の西側に向かう、途中阿蘇ファームに寄り、地ビールをジョッキ一杯あおる。カラットした苦さが堪らなく美味かった
 少しふらっとしたが、そこは熱い時期、汗となってまもなく昇華してしまった。その日は、日田市に抜け、福岡に戻る。

 7月5日


 9時、福岡に来たなら絶対寄らねばならない太宰府天満宮
鹿児島から大分方面が大雨との情報であったので、ゆっくりと参拝は出来ないが、日頃の我が儘と、日本の知恵袋になれるように良くお願いしておこう。
 お願いの後は、境内にある茶店でお餅と梅ジュースを2セットペロリと食べた、小豆のあんこに少しお腹がもたれ気味だったが腹ごしらえとしては最高だ。

 

いよいよ、昼過ぎになるとポツリ、ポツリと空からこぼれてきた。太宰府駅を通り過ぎたとき、猛烈に雨が降ってきた、九州自動車道では、ワイパー最高稼動大型トラックタイヤがロードスターの屋根まであるように見える。その大きなタイヤから猛烈に水しぶきが覆い被さる。視界不良のなか、雨雲からの脱出に30分ほどかかった。
 新門司ICで降り、新門司フェリー乗り場から名門大洋フェリーに乗り込む。2等だが、部屋には2名しかいなかった、貸し切り状態で快適な船の旅となった。

 7月6日

5時、デッキから神戸港が見えてきた。いよいよロードスターと最初のツーリングも最終局面となりよく走ってくれたことに感謝した。